コナルカの次世代有機太陽電池がテュフ ラインランドから世界初のOPV認証を取得
2012-02-14
米マサチューセッツ州ローウェル--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 光を電気に変換する軽量・柔軟な有機薄膜太陽電池Konarka Power Plastic®(コナルカ・パワー・プラスチック)の開発・商業化を手掛ける革新企業のコナルカ・テクノロジーズは本日、コナルカの次世代有機太陽電池が世界で初めてIEC 61646準拠を取得した有機太陽電池(OPV)になったと発表しました。認証業務は、ドイツのケルンを拠点とする世界一流の試験センターであるテュフ ラインランドが担当し、その太陽光発電評価センターが本試験を実施しました。これらの最新成果は、登録特許で保護されている当社の専有的知的財産である反転型セルアーキテクチャーを基盤としています。 コナルカの共同設立者で会長兼最高経営責任者(CEO)のHoward Berkeは、次のように述べています。「テュフ ラインランドからIEC準拠の認証を世界で初めて取得したことは、コナルカのOPVにとって極めて大きな成果です。当社の薄膜太陽電池技術は数々の特性によって結晶シリコン、その他の薄膜技術と一線を画していますが、テュフによる認証によって他社と差別化される当社の競争優位性は新たなレベルに引き上げられ、さらにOPVの安定性が太陽エネルギー業界の加速寿命試験プロトコルをクリアすることで確認されたのです。喜ばしいことに、当社のパートナー企業は、カーテンウオール、窓、その他のガラス製品を含め、IEC準拠のガラス製BIPVアプリケーションにKonarka Power Plasticを確信的、効果的に組み込むことができます。」 世界有数の試験ラボであるテュフ ラインランドの太陽光発電評価センターは、各国規格および国際規格に従った品質と信頼性を確保するために、諸プロセスに加え、最新の試験・シミュレーション施設の最適化を行っています。 軽量・透明・柔軟な薄膜太陽電池のPower Plasticは、ガラス、鉄鋼、プラスチック、複合材料、生地を含め、多様な建築資材に組み込む用途に最適であり、創造性豊かな建築家と製品設計者に対して、広範囲の優れたラティチュードと数オプションの色・透明性を提供することができ、しかもコナルカのロールツーロール式連続製造プロセスによって多様なサイズが可能になっています。 コナルカ・テクノロジーズについて コナルカ・テクノロジーズは、場所を問わずに光を電気に変換するプラスチック薄膜太陽電池を開発・製造しています。コナルカは多様なフォームファクターで再生可能電力源を提供するポリマーベースの有機太陽電池(OPV)技術を開発する一流企業として、特許、技術ライセンス、熟達した技術・科学・製造チームから成る広範なポートフォリオを有しています。低コスト・低エネルギー消費で製造される当社のKonarka Power Plastic®製品は、軽量で柔軟性と拡張性を備え、商業・産業・政府機関・消費者向けの多様なアプリケーションに適用可能です。米国マサチューセッツ州ローウェルに本社を構えるコナルカ・テクノロジーズは、米国マサチューセッツ州ニューベッドフォードにフルスケールの製造施設、ドイツ・ニュルンベルクに欧州本社、日本に営業開発オフィスを有しています。詳細情報についてはhttp://www.konarka.comをご覧ください。 All trademarks recognized. 本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。